商品一覧
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アオムシ
アオムシは、モンシロチョウなどチョウ目の幼虫で葉の上を移動しながら食害します。食欲旺盛で葉を食べ尽くして、葉脈だけにしてしまいます。
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アブラムシ
アブラムシは、害体長約2~4mmで、群生して植物の汁を吸います。
その為、若葉や新芽のダメージは深刻になってきます。
また、ウイルス病を媒介したり、アブラムシの糞ですす病が発生したりする事もあります。
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商品名オビカレハ蛾・スズメガ
オビカレハ蛾は、天幕毛虫ともいい 卵で越冬し幼虫は3~4月の発芽前に孵化し、
白い糸の塊吐きその中に潜んでいます。
幼虫の成長に伴って幕の規模も大きくなりますが、やがて拡散し、葉を食害します。
分散する前にスプレータイプの殺虫剤を散布すれば簡単に防除することができます。
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カイガラムシ
ロウ物質で覆われているため、退治の難しい吸汁性害虫で枝枯れを起こす原因になります。
古くなった歯ブラシなどで落として、スミチオン乳剤などを散布します。 -
エノキワタアブラムシ
多量の綿毛状ワックスで覆われる綿だらけのアブラムシ。
発生の少ない時は捕殺します。 -
ヨトウムシ(ネキリムシ)
年3~4回発生し、幼虫で越冬
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ネコブセンチュウ
1度発生すると根絶が難しい